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12/27

「Phantasos 」麋角解〜さわしかのつのおつる

 

月迫の候、白鷺美術の年の瀬の企画「麋角解~さわしかのつのおつる」、演奏はアコーディオン奏者の生駒祐子、コントラバス奏者の清水恒輔によるデュオ、mama!milk。そして映像作家のさわひらきと白鷺美術の巽によるインスタレーションを舞台に展開します。本公演は光と影、オブジェによる演出、映像と音楽の共演です。 音楽やアートは日常、非日常を行き来し、いかなる時もその魅力を放つことができると考え、非現実的な夢の神とされる“Phantasos” (パンタトス)を今回のタイトルとしました。麋角解、年の瀬のひととき、ご来場心よりお待ちしております。
白鷺美術主宰  巽 勇太

 

・麋角解(びかくげす)季節を表わす七十二候(古代中国で考案された気象の動きや動植物の変化を示したもの)の一つで、繁殖期を終えた鹿が、角を落とす時期を指す。

 

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[ メール予約 ]info@shirasagi-art.net
1.件名「12/27 演奏会予約」<br>2.氏名(代表者のお名前をカタカナフルネームにて)3.電話番号4.人数上記を明記の上、12月26日(土)、23時までにお申込み下さい。お申込みメール受信後、数日以内に受信受付のメールをお送りします。
*メール受信設定などドメイン指定をされている方はご確認をお願い致します。*会場受付にて料金をお支払い頂いての入場となります。*本公演は十分なスペースを確保するため、お座席を制限させていただいております。早めのお申し込みをお勧めいたします。*会場ではできる限りの感染予防対策をさせていただきますが、お客様にもマスクの着用と体調を整えてのご参加をお願い申し上げます。*近江町いちば駐車場(立体駐車場、有料)がご利用いただけます。
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※本公演は後日、白鷺channelより配信予定です。
音響:kanebon
撮影:方野公寛、寺田一広
編集:朝田知樹
配信元:白鷺美術channel (2021年2月初旬に予定)
スタッフ:星野優花
デザイン:stompdesign (南知子)
協力:金沢アートグミ、kanebon、stompdesign、ひらみぱん
主催:白鷺美術(090-2090-4944)